更新が長らく途絶えてましたが、ちょっと復活!
4月からワインの学校通うことにしました。
ワインを飲むのは好きなんだけど、知識があまりなかったので少しでも勉強して美味しく飲みたいなぁと思いまして。
あと、習い事をして新しい世界を見てみたかったっていうのもあります。(大袈裟)
思えば、小中高大とずっとクラブ活動とか習い事をしてきたので、社会人になって何もしてないっていうのが、今頃になって物足りないってことに気付いてムズムズしてきたわけですw
というわけで、復習を兼ねて学校で勉強したことをちょこちょこここでまとめていこうと思いました。
週1回の授業なので、できるだけ週1回のペースでUPしていきたい!(という希望w)です。(どこまで続けられるのやら)
さて、私が通うのは梅田某所のワインの学校です。(たぶんググったらすぐ見つかる)
学校の創始者の方はワイン業界では有名な、あの漫画の『もやしもん』でも紹介された「パリスの審判」(1976年にカリフォルニアワインとフランスワインをブラインドテイスティングする試飲会があり、当時無名だったカリフォルニアワインが勝ってしまった事件)の試飲会を企画したイギリス人ワイン商!学校説明会で聞いてビックリ!
で、ワイン初心者からソムリエ試験対策までとレベルやジャンルも豊富だったので、ここならしっかり勉強できそう!と思ってこの学校に通ってみようと思いました。
でも入試があるわけじゃなくて、熱意(と授業料
)があれば誰でも入れます
私が入ったのは一番基本的なコースで、ワインの基礎から学べるコース。
1回の授業あたり、1時間授業+1時間テイスティングの計2時間で9月はじめまで半年間学ぶことにしました。
と、通うきっかけと学校の紹介はここまでにして・・・
早速、授業の内容をまとめ。(覚書なので箇条書きです…)
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【第1回 ワインとの出会い】
・ワインは古代メソポタミアの頃から作られていた。
・ギリシャ・ローマの勢力拡大によってヨーロッパ中に広がる。
・キリスト教では重要なツールとして用いられた。
・大航海時代に(ヨーロッパから見た)新世界へのキリスト教の伝播とともに北南米、南アフリカ、オーストラリアにも広がる。(今でも新世界ワインって言うところ)
※この辺りは世界史でも習いますよね。懐かしい。
中近東では古くからワインを生産しているのですが、日本ではあまり流通していないそうです。生産量の問題かな。
■ワインに必要な3大要素
・気候(水・土・日当り)
・人(育て方)
・伝統(土地柄)
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【テイスティング】
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テイスティングの基本>
- 目・鼻・口で分析。
- 思ったことを全て書き留めること。
- 表現するための知識、ワインのバックグラウンドを知っておくとなおよし。
- 様々な香りを覚えること。
- 香りの強さを知るために、グラスを近づけすぎないで嗅ぐこと。
- 鼻をリセットするためには自分の匂いを嗅ぐ。
- 赤ワインの味のリセットにはフランスパンの白い部分を食べる(舌になじませる)。
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ワインを上手く注ぐには>
- ビンの底を持って、ゆっくり注ぐ。
- そっと注ぐのを止めて、ビンの口を少し回して雫を切る。
今回は3種類。
■№1
・生産者:Veuve Clicquot Ponsardin(ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン) シャンパン
・キュヴェ名:Yellow Lavel(キュヴェ名とは銘柄のようなもの)
・原産国:France(フランス)
・産地:Champagne(シャンパーニュ)
・AOC:Champagne(シャンパーニュ)
※AOCは原産地呼称制度で、つまりはそこの土地で作られたワインというフランス政府のお墨付き的なもの。
・収穫年:NV(ノン・ヴィンテージ:ヴィンテージ(収穫年)がラベルに記載が無く、様々な年のワインをブレンドされ造られている。それは寒い土地なので収穫量が少ないため)
シャンパンで収穫年が書いてあるものはプレミアモノ。
寒い土地では赤ワインのブドウも育ちにくいので、シャンパンのロゼも高価。
・シャンパンに使うワインのブドウは育つのに3年、2次発酵までに2~3年と生産にかなり手間がかかるため、お高い。
・ワインに良く書いてあるBRUT(ブリュット)は「辛口」という意味。
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シャンパンの安全な開け方!>
- 栓に巻きつけてある針金は素早く取る。
- ガスに押されてコルク栓が出てくるが、飛び出ないようにコルク栓を軽く押さえながら、横にも力を加えてコルク栓を斜めになるようにし、ガスを抜く。
- ガスを抜いて音が出なくなったらゆっくりとコルク栓を抜く。
■№2
・生産者:Chateau Lagrange(シャトー・ラグランジュ) 赤ワイン
・原産国:France(フランス)
・産地:Bordeaux(ボルドー)
・AOC:Saint-Julien(サン・ジュリアン)
・収穫年:2004年
やや濃く、紫がかった赤色、粘性は強く、香りは複雑(樽、スモーク、ベリー系、ペッパーの香り)
少し渋め。
私は結構好きな味だったけど、濃いワインだったので苦手な人もいるかも。
■№3
・生産者:Chateau Rieussec(シャトー・リューセック) 白ワイン
・原産国:France(フランス)
・産地:Bordeaux(ボルドー)
・AOC:Sauternes(ソーテルヌ)
・収穫年:2006年
黄金色、粘性は強い、ハチミツのような香り、とてもフルーティで甘みが強い。
ほんとに甘かった。白は辛口が好きな方だけどこの甘さは好き。
ハチミツを飲んでるみたいだった。
ワインに詳しい方なら「結構いいワイン飲んでる?」って思われるかもですが、
これは初回の授業なので特別だそうです。
今後の授業では安価なワインも出てきます。
ワインは高いから絶対美味しい、安いから不味いってわけでもないし、ワイン一つ一つに個性があって飲む人の味の好みやあわせる食事によっても美味しさが左右されるので(嗜好品ですから)、自分にあったワインを見つけるのは大変。
だから、少しでも自分で見つけられるようになれたらいいな。。。
さて、来週も頑張ろう
クラスの人たちとも仲良くならなきゃ